-改行-

<br>

サンプル

(↑ここの行を改行しています)


-段落-

<p>文字</p>

文章を段落として扱い、前後が自動改行されます。

サンプル
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそ

つねならむ

うゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすん


-ブロック要素-

<div>文字</div>

文章をひとかたまり(ブロック要素)として扱い、前後が自動改行されます。
主にレイアウトやスタイルシートを適用するのに使います。

サンプル
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそ
つねならむ
うゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすん


-インライン要素-

<span>文字</span>

文章をひとかたまり(インライン要素)として扱います。
自動改行されないので、部分的にスタイルシートを適用したり出来ます。

サンプル
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすん


-テキストエリア-

<TEXTAREA ROWS=行数 COLS=横幅></TEXTAREA>

サンプル


-インラインフレーム-

<IFRAME SRC="URL" SCROLLING="AUTO" WIDTH="横幅" HEIGHT="縦幅">
インラインフレームはIE3.0以上で動作します。
</IFRAME>


サンプル


-音楽再生-

<embed src="音楽ファイルのURL" autostart="○" repeat="○" width="横幅" height="縦幅">

○に入る文字
  autostart repeat
true 自動演奏する 演奏回数無限
false 自動演奏しない 演奏回数1回

自動演奏しないを強く推奨

サンプル

横幅200 縦幅40 
(MIDI by Transitory Lights)


-音楽再生(セレクト式)-

<BGSOUND id=BGM loop=infinite>
<SELECT onchange="BGM.src=this.options[selectedIndex].value">
<OPTION selected>BGM</OPTION>
<OPTION value="音楽ファイルのURL1">表示名1</OPTION>
<OPTION value="音楽ファイルのURL2">表示名2</OPTION>
<OPTION value="音楽ファイルのURL3">表示名3</OPTION>
</SELECT>


曲数を増やす場合は
<OPTION value="音楽ファイルのURL">表示名</OPTION>
を追加して下さい。

どちらかというとHTMLタグと言うよりJavaScriptです。

サンプル

(MIDI by Transitory Lights)






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main_reverse(490 flaot右)

この改行が大事だったりする→
main_box_reverse